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おすすめのバランスディスク厳選8!効果的なトレーニングをしよう!

バランスディスクは文字通りバランス器具になります。スポーツトレーニングやリハビリ場面でも使用されています。使い方によっては全身、狙った筋肉のトレーニングやバランストレーニングが可能な万能器具になります。バランスディスクの購入を検討している、迷っている方向けに記載しています。以下のような疑問を持っている方は参考になると思います。
バランスディスクを使ったらどんなトレーニング効果が期待できるの?
どれを選んだらいい?おすすめ商品は?

このようなバランスディスクを使ってトレーニングをするまでに浮かぶ疑問に対して、理学療法士の資格を持つ、スーギが解説します。

おすすめサイトの中でもおすすめ商品が多く、かえって迷ってしまったことはないでしょうか。ここでは、コスパが高さや特徴、Amazon・楽天で人気の中からおすすめ商品を厳選し8つご紹介します。

【目次】
〇バランスディスクで体幹を鍛えよう!
〇バランスディスクで体幹を鍛えて得られる効果
〇バランスディスクの種類
〇バランスディスクの選び方
〇バランスディスクおすすめ8選
〇バランスディスクを使ったトレーニング3選

バランスディスクで体幹を鍛えよう!

ウエスト

バランスディスクとは主にバランス感覚や体幹が鍛えられるトレーニング器具です。

サイズは直径30~40cm程度のものが多いです。クッションやボードのタイプがあり、うえに乗ったり座ったりして使います。

バランスディスクは前後左右に傾く設計になっているため、普段のトレーニング負荷に加えて姿勢をキープするための負荷が身体にかかります

これにより、バランスディスクを使っていると自然とバランス感覚や体幹の筋力向上が期待できます。

バランスディスクは1,000円~3,000円ほどの商品が多いので、気軽に購入してトレーニングに活用することが可能です。また、持ち運び可能なサイズなので自宅に保管していても邪魔になりません。

バランスディスクを使って体幹を鍛えれば、スポーツ競技のパフォーマンス向上や姿勢改善などの効果が期待できます。

バランスディスクで体幹を鍛えて得られる効果

ストレス解消

バランスディスクで体幹を鍛えることで、以下の5つの効果が得られます。

  • 姿勢がよくなる
  • 疲れにくくなる
  • 太りにくくなる
  • スポーツのパフォーマンスが向上する
  • 便秘が解消する

体幹とは手足や首、頭を除いた胴体のことを指します

姿勢がよくなる

長時間のパソコン作業や、スマートフォンの使用頻度が多くなり、肩が前にでて、背中が丸くなる「猫背」になっている人が多い傾向です。猫背は見た目が悪いばかりでなく、肩こりや首こりの原因にもなります。よい姿勢を保つためには背骨や骨盤を支える筋肉が重要です。

その筋肉が体幹、つまり体の胴体部分にあたる腹筋や背筋になります。体幹を鍛えることによって背骨がしっかり支えることができ、姿勢がよくなります。

疲れにくくなる

体幹を鍛えると姿勢がよくなるになることを伝えました。姿勢がよくなれば身体を動かしたときの関節や筋肉への負荷が小さくなります。負担が小さくなればエネルギーの消費量が減るので、身体がラクになり疲れにくくなります

太りにくくなる

体幹を鍛えると太りにくくなります。体幹には大胸筋や広背筋、大臀筋などの大きな筋肉が集中しています。

何もしなくても体内の活動により自然と消費されるエネルギーのことを基礎代謝といいますが、この基礎代謝は筋肉量が増えると増加するといわれています。つまり、体幹の大きな筋肉群を鍛えることで筋肉量が増加して基礎代謝の向上が見込めます。

基礎代謝が向上すれば、日常生活における消費カロリーが増えるため、これまでの身体と比較して太りにくい身体になっていきます。

スポーツのパフォーマンスが向上する

体幹を鍛えると、スポーツのパフォーマンスが向上します。

体幹は文字どおり「カラダの幹」。鍛えることで運動中の身体のブレが少なくなりますブレが大きいとバランスが不安定になり、うまく力を伝えることができなくなります。ブレが小さいと手足に力がうまく伝えられるようになります。

バスケットボールで例えると、シュートを放つときに力が腕からボールへときれいに伝わってシュート距離が伸びるでしょう。

また、体幹だけでなくバランスディスクの上で立ち、立っている状態を保持したり、片足で立つトレーニングをすることによってバランス能力が向上します。

サッカーで例えると、ディフェンスのスライディングをかわすときにバランスを崩しても、すぐに態勢を立て直してドリブルを始められます。

バスケットボールやサッカーで例えましたがどのスポーツ競技でも体幹やバランスはパフォーマンス向上につながります。また、バランス能力は転倒のリスクを軽減できるケガの予防にもなります。

便秘が解消する

体幹を鍛えると便秘の解消につながります。体幹の筋肉群である腹横筋は腹圧を高める働きを担っていて、腹圧が高まると便を排出する力が大きくなるため便秘になりにくくなります。

バランスディスクの種類

バランスディスクには大きくわけて以下の2種類があります。

  • クッションタイプ
  • ボードタイプ

クッションタイプ

クッションタイプのバランスディスクは空気を入れて使います。

空気圧を変えることでバランスをとる難易度を調整できるので、初めてバランスディスクを使う人でも自分のレベルに合わせて使えます。
また、接地面積が広いので椅子の上に乗せて使うことも可能です。
デスクワークをしながら効率よく鍛えたい人におすすめです。

ボードタイプ

ボードタイプのバランスディスクはプラストック製や木製で空気を入れる必要がないので、すぐにトレーニングを始められます。

持ち運びがしやすいように取っ手がついている商品もあり、取っ手をつかんでプッシュアップなどのトレーニングができます。

クッションタイプと比較して接地面積が少ないためバランスが取りづらく、トレーニング強度を高めたい中上級者向けのバランスディスクといえます。

おしゃれなデザインの商品が多く、クローゼットに収納せずに部屋においていてもインテリアとして映えるでしょう。

バランスディスクの選び方

AorB

バランスディスクを選ぶときに確認しておきたいポイントは以下です。

①接地面積の広さ、高さ
②滑り止め加工
③耐重
④水洗いできるか

① 接地面積の広さ、高さ

接地面積の広さと商品の高さは特に重要です。接地面積の広さや高さによって安定具合が変わってくるためです。面積が小さく、高さがあるとその分不安定になるため難易度は高く、負荷が強くなります。

負荷をしっかりかけて、高度なトレーニングを求める方は接地面積が狭く、高さが高いものがよいでしょう。

初めて使う方はバランスに自信がない方は接地面積が大きく、高さが低いものを選ぶとよいでしょう。

② 滑り止め加工

滑り止め加工は念のため確認するようにしてください。人気商品であればほとんどの商品は滑り止め加工されています。不安定な状態でトレーニングを行うので滑り止めは必要なポイントになります。

③ 耐重

自分の体重よりもある程度は耐重の数値が大きい製品を選びましょう。バランスディスクに乗って運動を行うと体重以上の負荷がバランスディスクにかかることがあります。

④ 水洗いできるか

重要視する人はあまりいないかもしれませんが、水洗いできるかどうかも重要な確認ポイントです。バランスディスクを長く愛用するためにも、できるだけ清潔な状態を維持したいところです。

耐水機能に優れているPVC素材やプラスチック素材のバランスディスクであれば、定期的に水洗いをしてきれいに使い続けられます。

バランスディスクおすすめ8選

① ALINCO(アルインコ)

【おすすめポイント】
突起がある面とクッションの面がありリバーシブルでの使用ができる

alinco バランスディスク

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サイズ 幅34×奥行34×高さ7.5cm
本体重量 1.0kg
滑り止め
耐荷重 100kg
参考価格 2520円

破裂しにくいノンバースト仕様で水洗い可能。小さい突起がついている面があるので足の裏など刺激したい場所に使用できる。エクササイズクッションを使用したトレーニングマニュアル付き。

② YUUWA バランスディスク

【おすすめポイント】
2個セットで足+プッシュアップなど全身のエクササイズが可能

yuuwa バランスディスク
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サイズ 直径33cm
本体重量 920g
滑り止め
耐荷重 200kg
参考価格 2880円(2個セット)

イボのような突起がついているので足の裏への刺激が可能。2個あるとバランスディスクの上に足を置き、足踏みがしやすい。この運動はやってみればわかるが結構ハード。バランスが不安定な状態での足踏みは足・腰の筋肉を刺激し、全身のエクササイズになる。

③ Sportneer

【おすすめポイント】
空間に馴染みやすい木製のバランスディスク!

sportneer バランスディスク

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サイズ  直径40cm 高さ8cm
本体重量 1.6kg
滑り止め  有
耐荷重 100kg
参考価格 1990円

木製タイプのバランスディスク。デッキテープ付きで滑りにくい加工がされている。底部分は円形で、360度回転することが可能。

④ EVERYMILE

【おすすめポイント】
Amazonでのランキング常に上位。評価も高い。

Everytime バランスディスク

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サイズ  直径40cm 高さ10cm
本体重量
滑り止め  有
耐荷重 100kg
参考価格 2480円

ボードタイプ。ボードの端に取っ手がついてあるので握って腕立てをしたり、プッシュアップのトレーニングができる。

⑤ RGGD&RGGL

【おすすめポイント】
カラーがオシャレ+トップクラスの耐荷重300kg

RGGD&RGGL バランスディスク

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サイズ  幅33×奥行33×高さ6cm
本体重量 1.0kg
滑り止め  有
耐荷重 300kg
参考価格 2090円

カラーが「パープル」「ミントグリーン」「ホワイト」「ブルー」から選べる。自宅に置いてあってもオシャレな色合い。バランスボールも扱っているメーカーで丈夫なバランスディスク。

⑥ TETOP

【おすすめポイント】
ワイドなバランスディスクを探している方はこれ!滑り止めもしっかり!

tetop バランスディスク

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サイズ  幅42×奥行42×高さ7cm
本体重量 1.5kg
滑り止め  有
耐荷重 300kg
参考価格 2699円

比較的ワイドであるので両足を乗せてするトレーニングがやりやすい。しっかりした滑り止めが付いている。耐荷重はトップクラスの300kgと丈夫。

⑦ Fungoal バランスボードPRO

【おすすめポイント】
楽しみながらトレーニングできるバランスボード。難易度が高いがその分しっかりしたトレーニングが可能!

fungoal バランスディスク

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サイズ  ボードの長さ80cm、幅21cm、高さ11cm
本体重量 3.6kg
滑り止め
耐荷重 耐荷重—
参考価格  9700円

スノーボード、スケートボードの感覚でトレーニングが可能。他のバランスディスクと比較するとバランスをとるのが難しい。その分、足・体幹などバランス保つための筋肉にしっかり刺激が入る。ローラーは飛び出ない構造。

⑧ StrongTek

【おすすめポイント】
NASAの元エンジニアが開発したバランスボード

strong-tek バランスディスク

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サイズ 縦34.3 横44.5 高さ7.6cm
本体重量 1.9kg
滑り止め  有
耐荷重 145kg
参考価格  4990円

人間工学を用いて作られたバランスボード。エッジのないデザインで保護パッドがついており、静かにトレーニングが可能。バランスボードの上に立ち、左右に踏み込むとステッパーのような運動もできる

バランスディスクを使ったトレーニング3選

バランスディスクを使ったトレーニング方法はかなり多いです。
ここではバランスディスクを使ったトレーニングを3つ以下にご紹介します。

  • プッシュアップ
  • プランク
  • スクワット

バランスディスクを使ったトレーニングを知ることで、あなたがバランスディスクを使うときのイメージが湧いてくるはずです。

各トレーニングの解説では、トレーニングのやり方を共有するために参考になる動画をつけています。

まずは動画を見てやり方のイメージをつけてから、必要に応じて手順やポイントを確認するようにしてください。

プッシュアップ

バランスディスクに手を乗せて行う腕立て伏せを紹介します。
https://youtu.be/AdlRuaZBosA

鍛えられる筋肉
・大胸筋
・上腕三頭筋
・三角筋

手順

  1. 四つん這いになって、腕を肩幅よりすこし広めに開いてバランスディスクに手をつける
  2. 脚を伸ばしてつま先を立てる
  3. 肘を伸ばして、頭から脚までが直線になるようまっすぐにする
  4. 頭から脚までの直線をキープしながら、肘を曲げて胸を床に近づけていく
  5. 曲げた肘を伸ばして手順3の姿勢に戻る
  6. 手順3 ~ 手順6を繰り返す

ポイント

  • ゆっくりおこなう
  • 脇を開きすぎない

プランク

バランスディスクに腕を乗せて行うプランクを紹介します。
https://youtu.be/oDMQcwJjIII

鍛えられる筋肉
・腹横筋
・腹直筋
・脊柱起立筋

手順

  1. 四つん這いになって、肘をバランスディスクのうえに乗せる
  2. 脚を伸ばしてつま先を立てる
  3. 頭から脚までが直線になるようにする
  4. 手順3の姿勢をキープする

ポイント

  • 腹筋に力を入れる
  • お尻がさがらないように

スクワット

バランスディスクの上に乗って行うスクワットを紹介します。

鍛えられる筋肉
・臀筋群
・大腿四頭筋
・ハムストリングス
・内転筋群
・腸腰筋群
・下腿三頭筋

手順

  1. バランスディスクに乗って、脚を肩幅ほど開いて立つ
  2. お尻を後ろに突き出すようにしながら、胴体と膝が並行になるように姿勢を落としていく
  3. 手順1の姿勢に戻る

ポイント

  • 姿勢を落とすときに肩の位置が前後に動かないようにする
  • 膝を曲げる際に膝が前に出過ぎないように